2013年04月11日

iPhoneやiPod touchをサイコン代わりにする方法

 本稿ではiPhoneやiPod touchなどのiOSデバイスをサイクルコンピューター(サイコン)として使いたい人向けの導入方法(書きかけ)をご紹介します。

 ただしその前にiOSデバイスの機種ごとに導入するサイコンセンサーの規格が違いますので、必ず以下の注意事項に目を通して下さい。

導入にあたっての注意事項


・iPhone 5またはiPod touch 5Gの場合はBLE(※1)に対応している一方で、コネクターの形状が旧機種のDockコネクタよりも小さい『Lightningコネクタ』を採用しているため、ANT+規格のサイコンセンサーを導入できません

・iPhone 4SまたはiPod touch 4Gまでの旧機種はBLEに対応していないため、旧機種はANT+規格のサイコンセンサーを導入することになり、Wahoo Keyが必要となります



※1…Bluetooth 4.0の別名。この他にもBluetooth Low Energy、Bluetooth LEとも称される。

導入に必要なもの


・スマートフォンホルダー(固定台)

・ANT+またはBluetooth4.0に対応したサイコンセンサー
(スピードセンサー、ケイデンスセンサー、ハートレートモニター)

・iOSアプリ(App Storeにてダウンロード可能)

・Wahoo Key(旧機種への導入には必須)

Wahoo Key




スマートフォン・ホルダー


 スマートフォン・ホルダーを購入する前に、ハンドルバーの直径(太さ)メジャーで測り、太さに合ったクランプ(固定金具)であるかどうかを必ず確認して下さい。

 僕の場合はった直径がおよそ31mmだったのでiH-100-Mを購入。ちなみにクランプが一回り小さいiH-100-Sの適合範囲は22〜29mmだそうで、ハンドルバーの直径が28mm未満ならば"S"を購入する事になります。





続きにてサイコンセンサーとアプリ、取り付け時の参考例などをご紹介します。




サイコンセンサー(Bluetoothタイプ)



ハートレートモニター(Bluetoothタイプ)




サイコンセンサー(ANT+タイプ)






ハートレートモニター(ANT+タイプ)




アプリ


\850
(2013.04.13時点)
 App Store
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装着例


DSC_0308(R).JPG

 上の写真はiPod touch 4Gの装着例。噂ではiPhone4Sの場合には付属のパッドを重ね貼りする必要があるそうです。僕の場合、iPod touch 4GはXtremeMacの"Tuffwrap(タフラップ)IPT-HY4-13"に保護されて厚みが増している状態でマウントしているためパッドの重ね貼りは不要でした。

余談


 サイコンと化しなくても、スマートフォン・ホルダーがあれば、地図アプリを起動してカーナビと化したり、ミュージックプレーヤーを起動してカーステレオと化したスマホを固定すれば快適な長距離走行を行うことができます。

 あともしもスマホが防水でなかったり、防水だけど雨に濡らしたくないという場合にはジップロックを保護カバーとして使うという手段が使えまして、ビニール越しでも操作は可能です。

DSC_0001(R).JPG
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posted by 葉月”大和宮”十護 at 00:01 | TrackBack(0) | サイクルコンピューターまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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